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職場実習奮闘記Day1.「証明」

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“やれないことはない。ただ発揮する機会がなかっただけ”

 

なにを思う。就職の材料集めに職場見学をしてきました」からまもなくして、念願の職場実習が実現しました。今か今かと心待ちにしていたぶん、職場実習の場というのは嬉しく思います。

センターでは企業出向に、もうかれこれ数年間と休まずコツコツと取り組まれていました。これまでの経験と合わせて、今回の職場実習を通してメンバーさんにはしっかりものにして欲しいと思います。

 

職場実習の初日の朝、いつも以上に自分の世界に入ってしまうことが多く、ずいぶんと緊張していた様子でした。今回で会社に足を踏み入れるのは2度目。従業員を目の前に元気にあいさつ、そして返事もしっかりと行えていました。

作業着を受け取り着替えを済ませたメンバーさんを見て、また一段と働く人(はたらきにん)に近づけたような、そんな姿が垣間見れました。

 

作業場へ向かい、作業のことや休憩室、トイレの場所などひと通りの説明を受けました。

実習中で一番大事なことは、なによりも安全に作業を行うこと。作業場はトラックの出入りが頻繁にあるため、作業中は周りの状況に気をつけなければなりません。メンバーさんを今まで見てきたなかで、作業に集中してしまうとどうしても周りが見えなくなる傾向にあったのでその辺は心配でした。

ただその心配をよそに、作業中にトラックが入ってくると顔を向けて確認をしていたので安心しました。このとき、やればできるのかとセンターでは見られなかった一面を発見することができました。

 

作業は、全部で6種類の製品の仕分けを行いました。新しい環境だったのもありますが、作業場で自分の世界に入り込んでしまう様子が見られたので、集中してやれるかなあと内心ひやひやしていました。

しかし作業がいざはじまると、気持ちを切り替えて一生懸命取り組む姿勢が見られました。このときばかりは、安心ではなくて安堵しました。本当に、本当に、よかった。

作業も躊躇することなくやれていたので、素直にすごいと感じました。一度の説明でおおまかな内容を把握されていましたし、自身のチカラを存分に発揮していたように思います。4時間の職場実習も気づけば終わりを迎え、無事実習1日目を終了しました。

 

思いのほか作業を習得するスピードが早く、また丁寧に取り組めていたように思います。気になる点としては、人が話をしているときに体が横を向いていることがあったので、しっかりと正面を向いてもらえたらなあと思います。残りの4日間はその辺のことも意識して取り組まれるとよいと思います。

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