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職場実習奮闘記Day5.「意義」

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実習最終日の5日目を迎えた今日は、これまで取り組んできたことの集大成でもあります。後にも先にもこれで最後、といったふうに気持ちを引き締めて実習へ臨んでもらいました。

目標は、「トラックの方にきちんと挨拶を行う」「資材を4枚以上まとめて作業を行う」の2つを設定しました。

 

5日目にでもなるとずいぶんと要領が掴めてきたのか、手慣れた手つきでささっと作業を行う姿が見られました。飲み込みの早さは若さゆえの特権なのか。そう思いながらも、しっかりと時間を意識して取り組む姿勢には本当に感心させられました。

本来、お仕事というのは自分のペースでやるものではないと思います。字のごとく「仕える事」と書くことから、そこには少なからず相手が存在します。相手なくして果たしてそれはお仕事と言えるのでしょうか。答えはノーだと思います。

世に〆切という言葉があるように、相手の要望に応えることができてはじめてお仕事と言えるものです。お仕事といってもほかにもいろいろな意味合いがあると思いますが、今回はなにをもってお仕事と言えるのか、そのことについて考えさせられました。

 

宣言通り、今回もトラックの方への挨拶は忘れずに行えていましたし、作業は相変わらず問題なくやれていました。私からはまったく言うことはありませんでした。良すぎて、むしろ、最終日に労いの言葉ぐらいしかかけてあげられませんでした。5日間、大変お疲れ様でした。

 

今回の職場実習を通して、なんとなく働くイメージを掴むことができたと思います。作業のやり方や進め方、社会で働く人との関わり方、ルールなど。5日間のなかで学べることも数多くあったと思います。職場実習を終えてセンターの生活に戻ってからも、経験を活かしてもらえたらと思います。大事なのは、何事も日々の積み重ねですよ。

7年、7年、7年……。成功しているほとんどの方は、大抵それぐらい続けられています。まあ、私の周りの人たちの話になりますけどね。

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