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理想の支援員像

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障害福祉の仕事に携わっている一方で、どんな支援員になりたいかなんてこれまでなんとなーくしか考えたことがなくて、もうかれこれこの業界で5年以上は働いているのにその辺が曖昧なので少しは見えるといいかなあと思い、この機会に私が追い求めている支援員像について考えてみました。

 

私が追い求めている支援員像

物書き支援員なのかなあ、と思います。小説家になりたいとか、評論家になりたいとかの類の話ではなくて、とにかく私は言葉を通して大切な“なに”かを伝えられたらなあと、そんなふうに思います。その“なに”かというのは、「働き方」と「暮らし方」にまつわることで、この2つのテーマは私自身、真剣に向き合っているテーマでもありますし、作り上げている最中です。

 

どんなことを1番伝えたいか

「毎日続けられそうなコトを見つけておくこと」

あとにもさきにも、これです。これが大切だと思います。継続は力なりという言葉が存在していますが、まったくもってその通りだと思います。続けることで結果は生まれますし、行動した出来事が経験として蓄積されていきます。その経験が自信へと昇華され、当たり前にできるという行動を生み出します。続けないことで見えてくる部分もありますが、続けていくなかで見えてくる景色は地味で一見すると代わり映えがないように思えますが、実際は思い描いた結果に近いところまで形づくられていることがほとんどです。

なにも背伸びする必要はないと思います。まずは身近で簡単にできそうな物事を見つけること。それから取り組むのが良いと思います。

 

仕事に対しての考え方

私が考える仕事に対しての姿勢は、基本的にはGIVEは20%、TAKEは80%です。世の中見返りはなくても与え続けることが正しいといった風習がありますが、私はそうは思いません。やっぱり見返りはきちんといただきたいですし、普通に欲しいです。

福祉の仕事に携わっているとよく耳にする「無償の◯」や「奉仕の◯◯」ってのは、私には理解の範疇を超えています。私の考えは、せっかくやるんだったらやっぱり小さな労力で大きな結果や内容を求めていきたいと思っています。理想はテコの原理かな。

 

人生で大切にしているのは“ときめき”

これがないと正直いってダメ、人間が腐ってしまうレベルです。まあ、そう思うくらい、みんなにも“ときめき”を探しに行ってほしいくらいです。ヒトでも、モノでも、コトでも構いませんので。もう見つかっているのならいいのですが、まだ見つかっていないというのであれば、待っているだけでは“ときめき”はやってきませんので、今すぐ探しに行きましょう。そこら中、石ころのように転がっていると思いますから。

 

まとめ

ずいぶん前の私であれば、結構な痛いレベルで理想を追い求めていました。それが今では少しは地に足をつけられるようになりました。理想が高すぎると届きませんし、反対に低すぎるとモチベーションが上がりません。そういったのも人生のなかで学んできました。比較的だらだらと人生を送っている私ではありますが、理想は理想でも残像ではなくきちんと形になるような支援員像を追い求めていきたいと思います。またこれからも、拙い文章を綴りなにかしらのことを伝えていけたらなあと思います。

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