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他者を知ろうーー。講座を行いました

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明日、人間関係についての講座を行います。」でもお伝えした通り土曜日に人間関係についての講座を行いました。講座を行うにあたり私が気をつけていたことは、だらだらと説明が長くなってしまっては印象に残らないものになってしまいそうだと思い、資料では魅せる部分にこだわってみました。文章量は少なめに、視覚的な情報をメインに工夫を凝らしてみました。どうすれば印象付けられるだろうか、その1点だけを考えながら作成しました。実際の講座では、できる限りみなさんの意見を取り入れながら進めました。

 

講座の様子

今まで人間関係の壁にぶち当たっては、ひとり悩んできたみなさん。自らの体験談を話してもらい、「人間関係の問題が生じたとき。じゃ、そのときどんな感情が芽生えて、どう考えて、どう行動してきたのか」この点をみなさんで話し合っていただきました。

とあるメンバーさんは、就業時に人間関係のトラブルを経験したことで雇用形態に関して、ある一定のルールを自ら設けるようになったと話していました。またあるメンバーさんは社会でいろいろな問題を経験し、まずはなによりも通所しているセンターへ相談することが一番というふうに話していました。

人それぞれ、経験してきた問題や解決方法も違っていて、新たな解決の糸口と教訓の共有をはかることができたと思います。

 

今回参加されたメンバーさんは、世界にたったひとつだけしかない自分だけの取扱説明書を作成してきました。そのほか面接練習で長所や短所、得意なこと不得意なこと……。まあ、とにかくこれまでたくさん自分自身と向き合ってきたと思います。じゃ、次はなにをするべきかと考えたときに、他者を知ること。この作業を意識してやっていくべきだと思い、講座のなかで相手の良いところや知っているところを書き出し、発表を行いました。

言われる立場からすると、嬉しさもありましたがやや照れくさかったようです。私は若干、いじられていたようにも思いますが……。良いところも挙げてもらいましたので、ありがたく思います。いかにして相手に喜んでもらえるところに気付けるか。これが自然に見つけられると、人間関係もより良いものになってくると思います。

 

まとめ

久々に講座をやってみて、考えを整理して伝えることの難しさを改めて感じました。事前に資料作り思考の整理を行ったつもりでしたが、経験不足ですかね。反省だらけになってしまいました。これを機会に講座の時間を増やしていけたらと思います。

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