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発表会に向けて「写ルンです」を使って撮影会を行いました。

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「写ルンです」でなにを写スンです?』の記事タイトルを見てわかるように、冴えないオヤジギャグをかましてからというものの、土曜の活動で門司港レトロまで足を運びました。目的はたったひとつ。写ルンですを使って撮影を行うためです。

スマホを使ってパシパシ写真を撮るのには慣れている10代20代のメンバーさんも、今どきあえて写ルンですを使って写真を撮ってみるというのが今回の活動のポイントでになります。

 

写ルンですの扱いに慣れていない方もいましたので、まずは操作方法についてレクチャーを行いました。そのあとは門司港レトロの街並みへ繰り出しました。

 

門司港レトロにて撮影会開始

レトロな建物の外観を損なわないようにと、カラーリングがシックなダーク色の看板になっているのが特徴のファミリーマート門司港駅前店。

 

門司港の特徴といえばもうひとつ。バナナの叩き売りの発祥の地としても有名です。

 

つまりは、バナナマン。そして、お隣にはバナナマンブラック。このお二方がバナナの叩き売りに関係しているかは定かではありません。ただ言えることは、バナナマンの中の人はじじや(創業昭和45年の老舗で、門司港の干物店)の現社長である「秋武政道」さんがモデルになっているそうです。

 

続いて訪れたのは、「ブルーウイングもじ」。

橋が閉じて最初に渡ったカップルは一生結ばれると言われ、「恋人の聖地」にも選定されているスポットです。そんなスポットとは知らずに、記念にぼくたちも渡りました。

 

こちらは門司港レトロ展望室。ご覧の通り、圧倒的な存在感を放っていました。

地上からてっぺんまで103mの高さがあり、最上階にある展望ルームからは、門司港レトロの街並みや関門橋、さらには対岸の下関市までも一望できると言われています。

とりあえずは、展望室近くに咲いた梅の花を撮影するなど、ゆったり散策することにして後ほど登る流れになりました。

 

プラプラと散策をしているとちょっとばかし小腹も空いてきたので昼食を行うことに。門司港レトロや周辺にはたくさんのおしゃれな店舗がありました。

 

素敵な雰囲気漂う喫茶店

私たちグループが足を運んだのは、焼きカレーやハヤシライスが定評の喫茶店「こがねむし」になります。

店内はこじんまりとしたスペースで、昼時というのもあってお客さんで賑わっていました。ほとんどが観光客だったと思います。店内のテーブルで数分ほど待っていると、カウンター席が空いたので移動しました。

 

私が注文したのはハヤシライス。600円とリーズナブルで、味は酸味と甘みが絶妙にマッチしていて、何杯でもご飯をおかわりしたくなるほどクセになる感じでした。食後にはチョコをいただきました。

どれもこれも気さくで親切なママさんのご配慮で、しかも来る人来る人お客さん全員に対して平等に接していましたから、すごく居心地のよいお店だなと思いました。門司港レトロへ行く機会があればまた足を運びたくなる素敵なお店です。

 

門司港の街並みと下関を一望

食事を済ませた御一行は、門司港レトロ展望室へ戻ってきました。展望室から見える景色を写ルンですに収めるべく行ってみました。入場料は300円ですが、割引券を使ったので240円で入場することができました。割引券は先ほど足を運んだこがねむしでもらうことができます。しかも何枚でも。

最上階の31階へはエレベーターであがり、ガラス張りの展望室から見える景色は最高でした。この言葉以外もうないかなと思います。絶景を目の前に、メンバーさんも数枚ほど撮影を行っていました。街並みのまた違った一面が見れるので、門司港レトロに行くならここは絶対に外せないスポットかなと思います。

 

重要文化財になっている駅舎へ

最後に向かったのは門司港駅。残念ながら門司港駅を出たすぐ外の広場は工事中ともあって、全体のレトロな雰囲気を味わうことはできませんでした。

保存修理工事された駅の外観や構内は、まさにノスタルジックな大正建造の駅舎が蘇ったという感じでした。いい味わいをそのままにといったフレーズがお似合いな面持ちで、リニューアルされたあとも昔ながらの雰囲気が感じられてよかったです。

約6年前にはじまった保存修理工事も、2019年3月には終えていよいよグランドオープンされることになっています。広場も含めてどんな雰囲気になっているのか楽しみです。

 

 

まとめ

さて、無事写ルンですを使った撮影を終え、事業所に戻る途中にカメラのキタムラへ立ち寄り現像に出たしました。時間の都合上その日にはプリントすることはできませんでしたが、写ルンですで撮影をしたことや門司港レトロまで足を運べたことで、みなんさんいい思い出になったみたいです。

今回撮影した写真は、12月15日(土)の発表会で使用する予定です。発表会の場所はKATARIBA Cafe えそらを予定しております。また発表会を終えたあとは、期間限定で写真をKATARIBA Cafe えそらの店内に掲示しようと思っています。メンバーさんで作り上げた制作物を見物にぜひ足を運んでみてください。

 

活動を通して思った支援のこと

フィルムカメラはデジタルカメラ(デジタル機器)とは違い、その場で写真の仕上がりを確認することはできません。いつもならその都度写真の出来栄えを確認して、悪ければ削除して再度撮影、良ければそのまま保存するといった行動をとられると思います。

俗に言う、これ、振り返りに値する行為であるとふと思いました。

私たちが仕事で行う振り返る行為も、なんでもかんでもがすぐその場で行わなければならない話でもございません。その時々の状況や目的によって使い分けていく必要があると思います。

今回はただ単に写ルンですを使った撮影を楽しんでもらうためにといった目的でもあったので、これがキレイな構図の写真を撮りましょうとなれば今の時代フィルムカメラの選択肢はなかったと思います。その場で振り返られるデジタルカメラのほうがやりやすいですからね。むしろスマホでも十分だと思いますし。

私の仕事に対しての思いや考えでもあるのですが、わーく・はーとを利用している間はできる限り興味・関心のあること、そしてワクワク・ドキドキがあることをやっていきたいですし、経験してほしいと思っています。

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