ブログ

ものづくりチャレンジ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

家具の組立を提案してみたところ、「やってみたい」と即答だったので、メンバーさんにやってもらいました。

当初はスタッフと一緒に、と考えていましたが、ほかのメンバーさんもやってみたいとおねだりされたので、私は静かに身を引き、メンバーさんのみでやってもらいました。

それではものづくりチャレンジのスタートです。

 

参加者は2名。

どちらも20代前半。

体力的に問題はないと言っていいでしょう。

気になる点をしいて挙げるなら、果たして最後まで正しく作り上げることができるのか、この1点のみです。

そんな不安をよそに、ひとりは説明書を読みざっくりとした作業工程を把握してから取り組まれていました。もうひとりは、説明書には目を通さず指示を受けてから作業に取り組まれていました。

家具を完成させるという同じ目的ではありますが、作業になると人それぞれでやり方が異なり、個性が溢れていました。2人1組の作業場面では個性が強く見えてくるので、身を引いて見守ることに専念していた私の立場としてはなかなか面白い発見だなと思いました。

では、続いては、真剣な眼差しで作業に取り組むメンバーさんの様子をご覧ください。

 

私の予想では、和気あいあいと会話でも行いながら楽しく作業に取り組むと思っていましたが、その場に一切の笑いはなく真剣そのものでした。

ふたりの真剣に取り組む様子に、場を和ませられたらなと思い発言をしましたが、見事にスルーをされてしまい、その後も私の言葉はまったくふたりの心には届くことはなく………諦め、応援することにしました。

「ガンバレー」、とね。

 

 

 

 

 

そして……。

 

 

 

 

 

応援が裏目に出てしまったのか、ものづくりの世界ではよくあるある的な出来事で、ネジを締めたあとで組み立てる向きを間違えてしまいました。

心が折れてしまう瞬間でもありましたが、そんな様子は見られず。ネジを取り外し製品の向きを変え、再びネジを取り付けられていました。

「さすが」

「すごい」

と称賛の言葉を送り、これでふたりの士気が高まったのかは不明ですが、完成に向けて着々と作業の続きを行なっていました。

 

……無事に家具を完成させることができ、達成感に満ちた様子のお二方。

家具はKATARIBA Café えそらで使う予定ですので、胸を張って「俺たちが組み立てました」と自慢でもしていただけたらと思います。

なにはともあれ、大変お疲れ様でした。それから……ありがとうございました。

関連記事

ピックアップ記事

  1. いつまでも変わらないモノ。それは形だったり、味だったり、想いだったり。
  2. 2019.3.29

    手紙
    当センターから何名かは、働きはじめて半年が経過したあたりで社会の壁にぶつかる人もちらほら出てきました...
  3. 先週よりこそこそと制作していたZINE(正確にはそれ...

アーカイブ